熱中症は外だけでなく室内でも・・・　エアコンの効きを良くする方法｜菅

こんにちは　プラスワンエステートの菅（スガ）です。

毎日毎日記録的な猛暑が続いています。
体調管理に気をつけてください。

ロートルの私は、極力事務所から外に出ないようにしています。

そんな中
「熱中症って室内でもおこるそうですよ。熱中症入院患者のうち実は、40％以上が屋内で発症したんだって。」「入院患者の60％が年配者だそうです。」
と、弊社の若手営業が言います。

俺へのあてつけか・・・（笑い）

マスコミも、「命にかかわる猛暑です。ためらわずにエアコンをつけましょう！」と連日連呼しています。

そこで頼りになるエアコンですが、せっかくエアコンをつけてもイマイチ効きが良くないと何にもなりませんよね。

しかも電気代も気になります。

エアコンメーカーの大手　ダイキン工業さんが、エアコンを効率よく使うための「室外機のお手入れ法」を教えてくれています。

エアコンの効きが悪いと感じたと、エアコン本体ばかりに注目しがちですが、実は「室外機」の設置状態も大事なのだそうです。

ポイントは、できるだけ室外機とその周辺を涼しくすること。
①室外機の直射日光を防ぐ
　すだれを掛けたり、植木鉢を置いたりして、日陰を作るのがおすすめ
②室外機の吹き出し口をふさがない
　室外機が部屋の熱を放出しやすくするには、吹き出し口をふさがないこともポイント

詳しくは→家電Watchさんのサイトをご覧ください

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