マンションを売るための修理ポイントとは?|菅
こんにちは プラスワンエステートの菅(スガ)です。
長くお住いになったマンションを売ろうとされる場合、どうしてもマンションの内部はいたんでいるものです。
築年数が長く経っているマンションであってもリフォームすることは基本的に必要ありません。
前にもブログに書きましたが、中古マンションを購入しようとする人は、リフォームすることを最初から想定されている方が多いです。
そのため、売主側であらかじめリフォームしても買主様の希望と合わないケースが多くそのお金が無駄になってしまうからです。
しかし、最低限の修理はしてあげた方がマンションを高く売れる可能性が高まります。
ある中古マンションの買主様へのアンケート調査によると
「中古住宅を内覧した際に建具のがたつきや不具合が原因で買うのをやめたことがある」と答えた人が42%もありました。
・クロスが剥がれている
・ドアの取手が壊れている
・ガラスにヒビが入っている、割れている
・障子がやぶれいている
・床が腐っている
などの状態になっている場合は、あらかじめ修理をしてあげた方が良いでしょう。
マンションの内覧も第一印象が大事です。
弊社は、内装業の免許もあり、そのようなご相談も承れます。
また、関連会社でおそうじ本舗もやっていますので、お引越し後にハウスクリーニングをしてから売りに出すことも引き受けしております。
マンションを売ろうかなとお考えの方、
また、今すぐ売却の予定でなく、まずはご自分のマンションが今いくらするのか知りたい方も、
お気軽に、0120-80-7552までお電話ください!
またはこちらのフォームからお問合せも可能です。ご利用ください。