ディーグランセ上町台レジデンス 中央区では希少価値 100㎡タイプが各フロアーにあるマンション(2019年改定)【大阪市中央区中古マンション専門会社】|菅
こんにちは プラスワンエステートの菅(スガ)です。
昨日はサッカーのアジアカップ決勝戦でした。
残念ながらカタールに1-3で負けてしまい、準優勝でした。
選手・サポーターの方々お疲れ様でした。
本日は、 ディーグランセ上町台レジデンスを取り上げます。
以前書いたブログを見直しておりましたら、なんと2年前のクリスマスでした。
「そういえばこの物件が売りに出たという話を聞かないな」と思い、レインズ(業者用のデータベース)で調べてみました。・・・
やはり、弊社で仲介させていただいた2016年10月を最後に取引事例はありませんでした。
弊社で10月にお取引させていただいたときも、ディーグランセ上町台レジデンスとしては1年ぶりでした。
「全体的には、ほぼ横ばいで推移しています。坪単価でみても、200万円くらいです。また、中央区の中古マンショ価格が上昇傾向のここ2年でみても、分譲時の98~100%くらいと、比較的価格が安定しているマンションと言えます。
これは、中央区の他のタワーマンションに比べれば、購入しやすいマンションになると思います。
子育て世代には特におすすめ物件ですね。」
と前回のブログでは書いていますが、最近の上昇傾向を考えれば、近くに新しく分譲された「ザ・パークハウス谷町五丁目」に近いせんでの売却も可能かもしれません。
ここでディーグランセ上町台レジデンスの概要をおさらいしておきますと、平成21年(2009年)2月に分譲された、地上28階建、総戸数101戸のタワーマンションです。
特徴は、1フロアー4戸で、75㎡、80㎡、95㎡、100㎡の広めの住戸タイプ、さらに、13階からは100㎡台3戸と85㎡1戸の構成、そして27・28階は120㎡超3戸のゆったり設計です。
ファミリー層には申し分のない広さです。
コンパクトな部屋が多く分譲されている中央区ではめずらしい物件です。
地下鉄「谷町四丁目」駅から徒歩4分の好立地です。
また、最近スーパーもオープンして買い物も便利になりました。
まさにこのディーグランセ上町台レジデンスは、「終の棲家」としておススメできるマンションです。
ただし、そのような特徴があるため、買い替えの需要に乏しくなかなか売却される方がいません。
ディーグランセ上町台レジデンスの売却を考えていらっしゃるなら、是非弊社へお声がけください。
大阪市中央区には、中古マンションの物件が数多くあります。
タワーから大型ファミリータイプ、中小規模のファミリータイプなど
バリエーションも豊富です。
弊社はその大阪市中央区に特化して営業しておりますので、
地域情報に精通したスタッフが、あなたの物件を正確に査定いたします。
弊社は、
ビルの1階にある路面店舗ですので、見つけやすいです。